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■2004年2月17日(火)

●basswaveは、2月17日深夜より当サイトのメンテナンスを行ないます。2〜3日の間、不具合が生じるケースがあるかもしれません。あらかじめご了承ください。ご迷惑をおかけいたします。bwスタッフ一同。

●過去2年分の記事を検索 ヤマハ発、“ペーパー操縦士”向け体験サービス開始ヤマハ発動機は今春にも、ボート免許を取得したものの操船から遠ざかっている“ペーパー操縦士”などを対象に「操船体験サービス事業」を始める。潜在顧客を掘り起こし、ボート市場の活性化とすそ野拡大を目指す。体験サービスは関連会社「JOB」が琵琶湖に持つ「ヤマハマリーナ琵琶湖」で行う。小型特殊、普通(2級5トン)などのボート免許取得者は年間5万人から6万人。だが実際には免許取得後、操船から遠ざかってしまう人がかなり多い。免許取得から継続的に操船している人の比率は全体の数%とされる。同サービスは、操船を3回ほど行う内容になる見通しで、価格などは今後詰める。ヤマ発は以前にも操船体験を提供する事業「お父さんのマリン塾」を全国23カ所で開催したことがある。このとき行ったアンケートでも「免許を取ったのに操船していないので教えて欲しい」との回答が多かった。(Yahoo!ニュース-産業ニュース))

■2004年2月16日(月)

●霞ヶ浦で産声をあげ、現在では全国規模のイベントとなったW.B.S.の釣り場クリーンアップイベント“53PickUp ! 冬の陣”。今年はすでに山口県の菅野湖や岐阜県の中池公園で開催されており、2月21日には岐阜県の伊自良湖、22日には茨城県の霞ヶ浦など10ケ所で、29日には千葉県の印旛沼など3ケ所で開催予定。全国各地での開催予定はW.B.S.のオフィシャルウェブサイト“W.B.S. on LINE”内の特設ページにて随時更新されている。

■2004年2月15日(日)

●ルイジアナ州アチャファライア・ベイスンで開催されたWAL-MART FLWツアー第2戦は全日程を終了。優勝を飾ったのは、決勝ラウンド初日2位につけていたサム・スエット。2位トム・モンスーア、3位コディー・バード、4位クリス・バームガードナー、5位スティーブ・トッシュ、6位ディーン・ロハス、7位ランディ・ブロウキャット、8位マイク・サーマン、9位ビル・マクドナルド、10位マーク・ローズという結果となった。詳細はFLWサイトにて。最終成績表はこちら

●湖や川、湾などにすむ動物の行動を調べている研究者らが集うシンポジウム「半閉鎖水系における水生動物の行動観察」(水産工学研究所、京都大主催)が13日、左京区であった。現在、魚類やウミガメなど水生動物に、深さや水温などを記録する装置や発信器を付け、その生態を野生状態で追う研究が進んでいる。シンポでは湖など「半閉鎖水系」に焦点を当て研究者が報告。京大研究グループがタイに生息する希少種メコンオオナマズの行動追跡について報告したほか、琵琶湖のブラックバスの行動研究、ロシア・バイカル湖でのアザラシの潜水行動の研究など最新の成果が発表された。水産工学研究所(茨城県)の赤松友成研究員(水中生物音響学)は「従来は観察不可能だった水生動物の行動が見えてきた。例えば海洋生物に取り付けた水温記録機器から地球温暖化を探るなど、この分野は大きな可能性がある」と話していた。(Yahoo!ニュース-京都-毎日新聞)

●全国の1級河川の74%にブラックバスの一種のオオクチバスが定着するなど外来種の生息域が急速に拡大していることが13日、国土交通省の2002年度「河川水辺の国勢調査」で分かった。調査結果によると、オオクチバスは、約10年前には1級河川の54%で確認され、約5年前には66%に拡大。01−02年度には74%に上った。ブルーギルも、約10年前は39%だったのが01−02年度は66%まで拡大。ブラックバスの一種のコクチバスも約10年前には見られなかったが、01−02年度には4%と徐々に増えていることが確認された。植物ではツル科で他の植物にかぶさり、光を遮って枯らしてしまう北米原産のアレチウリが約10年前の55%から72%に広がっていることが判明。昆虫では約10年前には確認できなかった北米の体長約4ミリの甲虫、ブタクサハムシが55%の河川に広がっていることが分かった。また今回の調査では、環境省レッドリストにごく近い将来に絶滅の危険性が極めて高いと指定されているキセルハゼが兵庫県の揖保川で確認された。(Yahoo!ニュース-社会-共同通信)

■2004年2月14日(土)

●当サイトNEWS内に「国際つり博2004」をアップ。

●WAL-MART FLWツアー第2戦は3日めを終了。ウエイトをゼロに戻した決勝ラウンドの初日、トップに立ったのはクリス・バームガードナー。2位サム・スエット、3位トム・モンスーア、4位スティーブ・トッシュ、5位ランディ・ブロウキャット、6位ディーン・ロハス、7位マイク・サーマン、8位コディー・バード、9位ビル・マクドナルド、10位マーク・ローズとなっている。詳細はFLWサイトにて。3日めの成績表はこちら

■2004年2月13日(金)

●2日めを終了したFLWツアー第2戦。3日め(決勝ラウンド)に進出できるのはトップ10のみだが、11位以下はすでに競技が終了しているため、第2戦分のスタンディング・ポイントが与えられた。これにより、今シーズンから参戦している深江真一さんが年間総合成績争いの首位に立った。FLWサイトでは「昨シーズン、日本の団体“JB”でAOYを獲得したシンイチ・フカエは、自身デビュー戦となった第1戦で世界の強豪と対峙し4位に入賞。第2戦では見事11位入賞し、多くのアングラーを驚かせた」と称えている。また深江さんは「日本は小さなスポットに大勢のアングラーが集まって釣り合うが、アメリカの湖は広く、釣る場所がたくさんある。(初参戦なので)できるだけ多くの情報を得るように心がけて、毎日学習している。今日までの結果には満足している」と語った。詳細はFLWサイトにて。

●WAL-MART FLWツアー第2戦がルイジアナ州アチャファライア・ベイスン大会は2日めを終了。予選ラウンドをトップで抜けたのは初日2位のトム・モンスーア。以下、コディー・バード、クリス・バームガードナー、マーク・ローズ、ディーン・ロハスと続いている。また今大会において、決勝に残れた日本人アングラーは残念ながらいない。深江真一さんが11位、大森貴洋さんは33位、並木敏成さんが75位、清水盛三さんは140位、下野正希さんが161位、臼井智浩さんが193位で大会を終えた。詳細はFLWサイトにて。2日めの結果はこちら

■2004年2月12日(木)

●WAL-MART FLWツアー第2戦がルイジアナ州アチャファライア・ベイスンにて2月11〜14日の日程で開催されている。初日首位に立ったのはアンソニー・ガグリアーディで、5尾で17Lb1ozをウエイインした。2位にはトム・モンスーア、3位にコディー・バード、4位にシャド・シェンク、5位にフレッド・ロームバニスが入った。大森貴洋さんが26位、深江真一さんは35位、下野正希さんが102位、清水盛三さんは107位、臼井智浩さんが163位につけ、並木敏成さんはノーフィッシュに終わっている。詳細はFLWサイトにて。初日の結果はこちら

●固有の生態系を乱したり、農作物に被害を与える外来種対策のため、環境省が今国会に提出する「特定外来生物の生態系被害防止法案」の全容が11日、判明した。有害な外来種を「特定外来生物」として国が指定し、輸入、飼育などを原則禁止、違反した法人に最高1億円の罰金を科すなどの罰則を設け、対策を強化したのが特徴だ。既に国内に入り込んだ特定外来生物の防除対策では、実効性を高めるため、国に民間の土地や水面への立ち入りや、捕獲の支障となる立ち木などの伐採ができる権限を持たせた。生態系を乱すブラックバスなどに代表される外来種対策は、現行の法制度では一部しか輸入規制できず、既に定着した外来種の駆除も自治体を中心とした個別の対応にとどまり、対策を充実させる必要があると判断。3月上旬に閣議決定し、同法成立後、1年以内の施行を目指す。(Yahoo!ニュース-社会-共同通信)

■2004年2月11日(水)

●フィッシングショーOSAKA2004が2月13〜15日に大阪府大阪市のインテックス大阪6号館・3号館で開催される。13日(金)は業者商談日で、一般公開日は14日(土)と15日(日)の2日間。フィッシングショーOSAKA2004のオフィシャルサイトはこちら

■2004年2月10日(火)

●2002年WAL-WART FLWツアー・チャンピオンシップ覇者のジョン・サッピントンが、第2戦ルイジアナ州アチャファライア・ベイスン大会のプラクティス中に事故に遭遇した。事故はサッピントンが川を走航中に発生した。その川に架けられた橋は大型船が通過する際ケーブルによって橋が引き上げられるのだが、サッピントンが通過しようとしたとき、ケーブルが水中から突然上昇しはじめ、サッピントンの頭に直撃。彼はそのときヘルメットを着用していたため大怪我にはいたらなかったが、首と背中を負傷した。またライフジャケットも着用していたが、ボートから振り落とされるほどではなかった。サッピントンは事故の20分後にレスキュー・ヘリコプターによって救出され、地元の病院に搬送された。サッピントンは今後3ヶ月、頸椎固定器具の着用を義務づけられているというが、快復も早く、2月上旬には退院する。彼の今後の大会参戦などについては発表されていない。ちなみに当サイト編集スタッフSも同じような経験を持つ。詳細は当サイトOFFBEAT BASSWAVE第12回を参照に。

●当サイトNEWS内「文字ニュース」に「BASS CITGO バスマスターツアー第2戦 初日から最終日までの経過」をアップ。

■2004年2月9日(月)

●外国から持ち込まれた動植物が生態系を乱している問題で、環境省が制定を目指している「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(仮称)の概要が9日明らかになった。生態系や農林水産業などに被害を及ぼす種を「特定外来生物」に指定。それらを輸入したり、飼育や栽培、運搬する際には環境大臣の許可がいる。来月上旬の閣議決定を経て、今国会に法案を提出する。新法では、指定種を野外へ逃がしたりすることは禁じられ、そうした事態の際に、許可を受けた者が特定できるよう、動物へのマイクロチップの埋め込みなど、個体ごとに識別できる手段を講じなければならない。他人に譲り渡す場合も国への届け出が必要となる。(Yahoo!ニュース-社会-読売新聞社

IGFA(International Game Fish Association)に提出されていたラージマウスバスのオールタックル部門ワールドレコードの申請が却下され、71年前に釣り上げられたジョージ・ペリーの記録が守られた。詳細は当サイト「文字ニュース」にて。

●BASS CITGO BASSMASTER PRO TOUR第2戦は全日程を終了。優勝はカリフォルニア在住のチャーリー・ウェイヤーで、BASSにおいて初のタイトル獲得を果たした。以下、2位はマーク・タッカー、3位リー・ベイリー、4位エドウィン・エバース、5位ジェラルド・スインドル、6位リック・モリスとなった。BASSのオフィシャルウェブサイトはこちら、最終成績表はこちら

WON BASSノーザン第1戦が2月7〜8日にかけてカリフォルニア州シャスタ・レイクで開催された。優勝はジム・ライリー。以下、2位はアルビン・ボーバ、3位ボブ・ボイド、4位ジャック・ヴァングロー、5位にダーリン・デ・ルーターが入賞した。最終順位表はこちら

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