アカゲザル完全排除目指す 農作物被害、千葉のみ生息

 本州で唯一、クマがいないとされる千葉県に、全国で唯一生息する動物がいる。ニホンザルと見た目や生態が酷似している「アカゲザル」だ。1990年代に房総半島で定着したとされ、南部の館山市と南房総市の一部で野生化。農作物に被害が出ている。2005年に特定外来生物に指定され、4400頭以上を処分した。県はニホンザルとの交雑種も含め、完全排除を目指している。

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「このカメたち、どうしよう」…新校舎に池はない。外来種で野生に放せない――児童が途方に暮れていたら新聞報道で問い合わせが相次いだ

 3月末で閉校する鹿児島市桜島地区の桜洲、桜峰両小学校で飼っていたカメ7匹の引き取り先が決まった。4月に開校する義務教育学校「桜島学校」には適当な飼育施設がなく、引き取り手を探していた。昨年11月下旬の新聞報道以後、問い合わせが相次ぎ、一部は既に新たな「里親」の元へ。世話をしてきた児童たちは、ほっとしながらも別れを惜しんでいる。

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南湖の水環境を考える 福島県白河市で市民向けシンポジウム 専門家が生態系や水質改善を解説

 南湖の水環境をテーマにした南湖シンポジウムは24日、福島県白河市の新白信ビルで開かれた。市都市計画課などでつくる「史跡名勝南湖公園100年事業実行委員会」の主催。専門家が南湖の生態系や水質改善について解説し、市民が地元の名勝に理解を深めた。

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コディ・スタールが圧勝/B.A.S.S. Turtlebox Bassmaster Open Div.1 第1戦:Final

 フロリダ州キシミー・チェインで開催されたB.A.S.S. Openディビジョン1第1戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位10名で競われたこの日、初日からトーナメントをリードしてきたコディ・スタールは17ポンド13オンスをウエイイン。これがこの日のトップウエイトとなり、スタールは3日連続トップウエイトという完全優勝を達成。2位のスティーブン・ブローニングに22ポンド1オンスという大差をつけた。結果的にスタールはこの最終日、ノーウエイトでも優勝だったことになる。なお、メインベイトは3/4オンスのバイブレーションンプラグだったと語っている。

+B.A.S.S.
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コディ・スタールが連日のビッグバッグで首位を独走/B.A.S.S. Turtlebox Bassmaster Open Div.1 第1戦:Day 2

 フロリダ州キシミー・チェインで開催されているB.A.S.S. Openディビジョン1第1戦はトーナメント2日めを終了。明日の最終日に進出する上位10名が決定した。初日のリーダー、コディ・スタールはこの日も好調を維持して連日のトップウエイトとなる28ポンドをウエイイン。トータルウエイトを56ポンド9オンスとして2位のクリフ・プリンスに19ポンド7オンスという大差をつけている。以下、上位陣は3位ジョナサン・バンダム、4位スティーブン・ブローニング、5位ジョナサン・ケリーとなっている。日本人では加藤誠司が67位、沢村幸弘が108位でのフィニッシュとなった。

+B.A.S.S.
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コディ・スタールが初日をリード/B.A.S.S. Turtlebox Bassmaster Open Div.1 第1戦:Day 1

 B.A.S.S. Openは今シーズンの幕開けを迎えた。ディビジョン1第1戦のトーナメントウォーターはフロリダ州キシミー・チェイン。この日のトップウエイトとなる28ポンド9オンスをウエイインしたのはコディ・スタールだった。以下、上位陣は2位クリフ・プリンス、3位テリー・スクローギンス、4位アダム・ラスムッセン、5位スティーブン・ブローニングとなっている。日本人では加藤誠司が8ポンド6オンスで89位タイ、沢村幸弘が7ポンド2オンスで110位につけている。

+B.A.S.S.
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湯気が立つ“怪しげな用水路”→巨大網を入れてみると…… まさかの巨大魚に「なんてすごい環境なんだ」「初めて見た」

 特定外来生物にも指定されている巨大な外来魚が目撃された用水路で、ガサガサに挑戦する様子がYouTubeに投稿されました。動画には「すごい取れ高」「なんてすごい環境なんだ」といったコメントが寄せられ、記事執筆時点で5万2000回以上再生されています。

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外来害虫、急拡大に危機感 クビアカツヤカミキリに神経尖らす梅産地 和歌山

 梅や桃、桜などを加害する特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」が、和歌山県内で急速に勢力を拡大させている。2025年12月には県中部の印南町で初めて被害を確認。国内有数の梅産地・みなべ町と田辺市と隣接しており、被害が広がれば深刻な影響が出かねない。県やJAなどは未発生の地域での警戒を促す。

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