琵琶湖の固有魚のホンモロコに親しんでもらおうと、滋賀県草津市下笠町の園芸会社「山田園芸」が、敷地内にホンモロコ専用の釣り堀を設けた。10月1日にオープンし、釣った魚はすべて持ち帰ることができる。「多くの人にモロコを味わってほしい」としている。
真空機器大手のアルバックは11日、得意の真空技術を生かし、ナノテク塗装したルアー(疑似餌)「STROM(ストローム)」の販売を10月中旬から開始、釣り具分野に参入すると発表した。
全文表示 "真空技術で釣果4倍? アルバックがルアー 来月発売"世界最大級のフィッシングショーと呼ばれるASA主催のICASTが、7月20日、ネバダ州ラスベガスにて開催された。ICASTには毎年リリースされる斬新且つ画期的なニューアイテムが勢揃いする。出展社数は約200、アイテム数は600個を越え、それらを16のカテゴリーに分類。バイヤーとメディアの代表が今シーズンの注目商品を選び、賞が贈られる。その中でShimano American Corp.が、ソルトウォーターロッド部門(ティラレホ・サーフロッド)、フレッシュウォーターリール(両軸)部門(カレイ200DC-4x8 Digi。日本名アンタレスDC)と、クロージング・フィッシングギア部門の3冠を達成した。ちなみに、シマノはリール部門で2002年以降5年連続で受賞している。
メディアシーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:西尾直紀)とディデザイン(千葉県浦安市:代表取締役 多田星彦)は、スポーツフィッシング情報を提供している“爆釣チャンネル”において釣果の記録を残すことができる『My爆釣日記』を2006年5月1日より提供開始いたします。
全文表示 "メディアシーク、「爆釣チャンネル」に釣果記録機能を追加"BASS CITGO Eliteシリーズに出場が決定した桐山孝太郎さんが今シーズンからバスボートをバスキャットに移籍して活動するとお伝えしたが、そのボートラップが完成した。ボートモデルはBasscat Puma、20ft4in。船外機はヤマハHPDI250HPを使用。ボートにはシマノ-Jackallのダブルネームのラッピングを施し参戦する(Eliteシリーズにはラップボートが義務づけられている)。
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