清掃活動:1700人快い汗--四日市・内部川/三重

 四日市市南部を流れる内部川の河川敷で3日、内部地区社会福祉協議会や自治会などで組織する「内部川清掃実行委員会」(木田冨喜二委員長)が清掃活動を行い、地域の住民約1300人と市立内部中の生徒約400人が地元の川をきれいにしようと汗を流した。

 同委が川辺を清掃するのは今回で27回目を迎えた。ごみ拾いとともに生態系の維持のため外来種のアレチウリを除草している。木田委員長によると、この日はごみ約1トンを回収し、アレチウリ約5万本を抜き取った。
 同中3年の上杉佳寛さん(14)=同市貝家町=は中学1年の時から清掃活動に参加している。「2年前と比べてごみの量が減った。川がきれいになれば、生活もしやすくなる。これからも積極的に清掃したい」と話していた。【大野友嘉子】〔三重版〕7月4日朝刊

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