清掃:外来藻を刈り取り カバタ維持へ住民ら70人--高島/滋賀

 自家湧水(ゆうすい)を生活に巧みに取り込むカバタで名高い高島市新旭町針江の住民ら約70人が10日、水路の琵琶湖への出口で、繁茂した外来藻を一斉に刈り取った。一帯は中島と呼ばれる長さ約200メートル、幅約30メートルの池沼で、オオフサモが水路をふさぐほど。針江地区の水路一斉清掃を前に、下流を大清掃した。

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セアカゴケグモ:鳴門で3匹発見 県が注意呼び掛け/徳島

 県は23日、鳴門市鳴門町土佐泊浦の神戸淡路鳴門自動車道・鳴門北インター南側の駐車場で、特定外来種に指定されているセアカゴケグモ3匹が見つかったと発表した。毒をもつメスにかまれると患部が腫れるなどの恐れもあるが、現時点で健康被害の報告はないという。
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オオキンケイギク:注意 在来種に悪影響/徳島

 県内の園瀬川流域などでこの時期、黄色いかれんな花を咲かすオオキンケイギク。実は、強い繁殖力で在来種に悪影響を与える恐れがあるとして、06年に外来生物法に基づく特定外来生物に指定されている。栽培や輸入は禁止されており、県は「見た目が美しくても、気軽に持ち帰ったりしないで」と注意を呼び掛ける。【大原一城】
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“人食いワニ”捕獲…経緯不明、外来種が長江・重慶付近で生息

 重慶市内を流れる長江で19日、体調1.38メートル、体重9キログラムのナイルワニが捕獲された(写真)。本来は生息していなかった外来種。ナイルワニは人や家畜など動物を襲う場合があり、中国新聞社は「人食いワニを捕獲」などと報じた。
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外来植物駆除“切り札” 大学生ら「エイリアン・バスター」 滋賀

 琵琶湖とその周辺の外来動植物を駆除するために県が今年度から募集しているボランティア部隊「エイリアン・バスター」が18日、彦根市普光寺町の不飲川で活動をスタートさせた。会社員や大学生計約40人のボランティアが参加し、繁殖力の強い南米原産の多年草「ナガエツルノゲイトウ」の刈り取り作業を行った。ボランティアらは川につかり泥まみれになりながら、根気強く丁寧に“退治”していた。
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「生物多様性」の偽善 ブラックバスが不人気なのは味のせい

 近年、「生物多様性」というキーワードをよく耳にする。いわく、「生物の種類が年々減っている」「絶滅危惧種を守らなければいけない」……至極ごもっともに思えるこれらの主張。だが、果たしてそれは本当か? 話題の新刊『生物多様性のウソ』(小学館101新書)を著わした武田邦彦氏が、そこに潜む偽善と欺瞞を喝破する。
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秘かに都市部で増加中! 謎の動物「ハクビシン」とは

近年、都市部でハクビシンの目撃情報が増えている。「何それ?」という方も多いだろうが、ハクビシンとはネコ目ジャコウネコ科の動物で、東南アジアから中国南部にかけて広く分布。風貌はタヌキに似ており、日本でも昭和20年に初めて生息が確認。今ではほぼ全国で目撃されている。ただし、在来種か外来種かすらわかっておらず、その生態を含め、いまだにナゾ多き動物だ。
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湖国の絶滅危惧46種追加 県が10年版レッドデータ本

 滋賀県は、県内で絶滅のおそれがある野生生物の現状をまとめた「県レッドデータブック2010年版」を発行した。琵琶湖の冬の味覚イサザや伊吹山地のヤコビマイマイなど県内にしか生息しない種も含めた46種を、最も危機にひんする絶滅危惧種に新たに指定した。

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